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江戸千家春の茶会
平成二十年 江戸千家東京不白会春の茶会
文京区音羽・護国寺
平成20年4月6日(日）
春爛漫の青空の元、江戸千家東京不白会春の茶会（第59回）が、開催されました。
各席の様子を写真で紹介します。会記等詳細は、東京不白会会報『池の端』46号をご覧下さい。
『江戸千家便覧 ひとゝき草102号』の記事は、こちらからご覧いただけます。
各席の様子を写真で紹介します。会記等詳細は、東京不白会会報『池の端』46号をご覧下さい。
『江戸千家便覧 ひとゝき草102号』の記事は、こちらからご覧いただけます。
○家元席 月光殿
家元席 篠笛を奏でる中、点前が進む
家元席床 会津八一筆 本是山中人 愛説山中話
藤舎流笛方藤舎理生さんの演奏
○その他、各席
不昧軒 関根半漁軒席
亭主の説明を熱心に聞き入る
艸雷庵：中野宗秋席 親子３代でお客様を迎える
炉辺の様子
円成庵：富田宗志席 床
床の花
月窓軒：延平宗季席 床
炉辺と席主 なごやかに談笑
化生庵：石橋宗苑席
拝見の席中
宗澄庵：小川宗延社中席 床
昨年亡くなられた小川宗延氏のお弟子さん達によるお席。平成18年の春の茶会での小川氏の取合せを再現し、追善の気持ちをこめられた。
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